工事不要ですぐに設置できると口コミ評価も高い
最近では、新型コロナウイルスが感染拡大しているため感染しないためにアルコール消毒を定期的に行ったり、検温を行っているという方は少なくないのではないでしょうか。
そのような方が多い環境なので、新型コロナウイルスをこれ以上感染拡大させないためにすぐに設置することができる非接触AI検温モニターを導入した方は多いです。
ですが、今までにこれを設置したことがない方も多く、そのような方が感じる疑問として、工事が必要なのかというものがあります。
気になるという方のためにこれから工事不要な非接触AI検温モニターについて説明していきます。
この機器は工事は必要なくすぐに使うことができるもので、新型コロナウイルスの感染対策のために購入してもすぐに使うことができます。
また、非接触なので感染対策もしながら検温できるため、とても便利な機器です。
様々な場所で活躍する非接触AI検温モニター
非接触AI検温モニターとはサーモグラフィカメラにより0.5秒ほどで温度測定を実施し、発熱の疑いのある人を見分ける検温機器です。
病院の入口や駅の改札など不特定多数の人が出入りする場所に設置しておけば、自らカメラの前に立つことで体温を測れるため、検温する側の人員を必要とせず互いに非接触なので感染対策に適しています。
病院や百貨店など大型施設では購入する場合が多いですが、イベントやコンサートなど短期間で必要な場合にはレンタルがお得です。
電源は通常のコンセントにつなぐだけの簡単設置で工事などは一切不要、購入やレンタルした即日からすぐに利用できます。
非接触AI検温モニターは顔認証技術を備えているものも多く、マスクを付けていない人を検知することも可能です。
発熱者がいた場合はいつ施設を利用したか、接触した人はいるかそして何人かを確認でき感染拡大予防に役立てたり、個人の登録や管理も可能なので、従業員の出勤退勤の記録に利用する企業も増えています。